24時間365日!無料でご相談できます
見積もり依頼
               0120-347-071

受付時間:8:30~21:00《年中無休》

お見積もり・お問い合わせ
片付けプロ > コラム > いらなくなったソファはどう処分したらいい?ソファの処分方法について

いらなくなったソファはどう処分したらいい?ソファの処分方法について

2021.4.20 コラム
不要となったソファの処分に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。不用品は、できるだけ費用や手間をかけずに処分したいものです。ここでは、ソファを処分する方法を2つご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. 自治体の粗大ごみに出す
  2. 不用品回収業者に引取を依頼
  3. まとめ

自治体の粗大ごみに出す

ソファは、粗大ごみとして自治体に回収してもらうことが可能なものとなります。

粗大ごみの回収方法には、「持ち込み」と「回収」の2種類があります。

持ち込みとは、粗大ごみの受け入れ施設まで自分でソファを運び込む方法となり、受付時間内であれば好きな時間に持っていくことが可能となります。ただし年末年始などごみが多い時期には待ち時間がかかるので、注意しましょう。

思っているより長い時間を待たされることもしばしありますためご注意が必要です。

また自治体によって異なりますがソファの重量などに応じて、数百円程度の手数料が必要な場合があります。

回収は、その名の通り自治体に収集を依頼してソファを回収してもらう方法です。自治体や処分するソファのサイズなどにもよりますが、800円~2,100円程度の処理手数料が必要となります。

回収手順例は以下の通りとなります。

1.電話、インターネットで事前に回収を申し込む
2.処理手数料分の「ごみ処理券」を購入してソファに貼る
3.指定日時の回収場所にソファを出しておく

粗大ゴミ回収のルールや料金は自治体によって異なるため、あらかじめ各市区町村のホームページなどで確認しておくことを忘れないようにしておきましょう。

不用品回収業者に引き取りを依頼する

不用品回収業者に依頼して、引き取ってもらう方法もあります。

ソファーの状態によっては買い取りいただ場合もありますが、多くの場合は、引き取り料金が必要となります。料金は、自治体の粗大ごみ処理手数料よりも高くなることが多いようです。

その代わり、不用品回収業者に依頼するとソファの回収だけでなく引っ越しなどで出た不用品すべての分別や回収を任せることも可能となるため、処分したいものが多いときには、一気に片付けることができおすすめの方法となります。

また、ソファを部屋から搬出するところから行ってもらえるため、人手がなく運び出しが困難な場合などにも便利です。

コストパフォーマンスが良く信頼できそうな業者を選びましょう。

まとめ

いらなくなったソファの処分方法のおさらい

・ソファの主な処分方法は「自治体に出す」「不用品回収業者に依頼する」の2つ
・自治体・不用品回収業者は手数料などの費用がかかる

状況やニーズに合わせて最も便利な方法を選び、すっきりソファを処分しましょう!

なお、弊社「片付けプロ」は、ソファの回収も行っており、明瞭会計で追加料金など煩わしいシステムがなく、関西一円と幅広く対応しておりますので、ご希望の日時までに不用品をまとめて処分したい方には最適です。無料見積は電話、メール、LINEで受け付けています。ぜひお気軽にお問い合わせください。

コラム一覧へ
24時間365日!無料でご相談できます!!
電話番号
電話番号