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ベッドの処分の仕方

2018.12.6 コラム

こんにちは!大阪府池田市で粗大ゴミ、不用品回収作業しています、片付けプロです。

今回は、『ベッドの処分のしかた』をかいていきたいと思います。

■①行政の指示に従って、粗大ゴミとして出す

指定された日時に、指定された場所まで運びます。

行政によっては、粗大ゴミの処分費用として、マットレスに貼り付ける粗大ゴミ処分シールを、1600円~2000円くらいで購入する必要があります。収集場所まで運ぶ手伝いは、行政ではしてくれません。高齢者、体の不自由な人などは、相談にのってくれるところもあります。

低反発マットレス、高反発マットレスの場合は、広がらないようにヒモでしっかり縛って、収集場所にもっていきます。収集場所の道をふさいでしまうことがないよう、倒れないように廃棄しましょう。

マットレスに関しては、粗大ゴミとしての収集はせず、直接ゴミ収集センターに搬入するよう指示している行政もあります。詳しくはお住まい地域の役所のホームページなどで確認してください。

■②ゴミ収集センターまで、自分で運ぶ

車輌で運び込むといっても、普通乗用車で運ぶのは無理です。ご自身やご家族、友人などが軽トラックやバンタイプの車をお持ちなら、搬入に問題はありませんが、なければレンタカーを用意しなければなりません。

軽トラック、バンの6時間レンタル料金は5000円ぐらいです。

持ち込んだマットレスの処分費用は、10キロまで100円から200円と、行政によって違います。

なお持ち込むのは、収集センターの管轄地の住民でなければいけません。搬入時には必ず身分証明書となるものを持参しましょう。

③ネットオークションやリサイクルショップで売る

これはかなり条件が厳しくなります。まずはマットレスが美品であること。シミや汚れがなく、スプリングもしっかりしていなければいけません。買い手のところまで搬入する手段も必要になります。リサイクルショップによっては、マットレスの買い取りは引き受けないところもあります。誰が寝ていたのかわからないマットレスですから、買い手がつかないという理由からです。

メーカー品で新品なら、買い手がつくこともありますが、あまりオススメできる方法ではありません。売れるまで処分できないのですから、不要のマットレスをいつまでも置いておくことになりかねません。

④不用品回収業者に頼む

これがもっとも確実な方法といえます。自宅まで引き取りにきてくれますから、搬送の手間もありません。

粗大ゴミ、不用品回収の片付けプロでは即日対応即日作業も可能です!

もちろん不用品回収の片付けプロは見積もりも無料で対応させていただきます。

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